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出会い系で返信が来ないのは自分のせい?サービスのせい?見分け方

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机の上に置かれたスマートフォンとコーヒーカップ

出会い系で返信が来ないと、「文章が悪かったのか」「写真が悪いのか」「そもそもこのサービスでは会えないのか」が分からなくなりやすい。ここを切り分けないまま、メッセージを増やしたり別サービスへ次々登録したりすると、原因が分からないまま金だけ減る。

返信がないときは、まず自分側の問題と、使っているサービス側の問題を分けて考える。相手は十分いるのに返信がないならプロフィールや送り方を直す余地がある。逆に、希望する地域や年齢で最近使っている相手自体がほとんど見つからないなら、文章を直し続けても試せる相手は増えない。

キング鶴岡
キング鶴岡

返信ゼロ=すぐ別サービス、ではない。まず「相手はいるのか」「送る相手を間違えていないか」「プロフィールを見た相手が返したくなる状態か」を順番に見る。

目次

最初に見るのは「返信数」ではなく、送る前の状態

返信が来ない原因を調べるとき、いきなり一通目の文章だけを直す必要はない。送る前の段階でズレていれば、文章を工夫しても反応は出にくい。

  • 最近利用している相手へ送っているか:最終ログインが古い相手ばかりなら、そもそも読まれていない可能性がある。
  • 相手の希望と自分の目的が近いか:真剣交際を求めている相手へ気軽な関係を求めても噛み合わない。
  • プロフィールが空欄だらけではないか:相手によっては、メッセージだけでなくプロフィールも見て返信するか判断する。
  • 同じ文章を全員へ送っていないか:誰にでも送れる文面は、相手のプロフィールを読んでいないことが伝わりやすい。
  • 写真と自己紹介の印象が離れていないか:文章は普通なのに写真や基本項目が極端だと、そこで警戒されることもある。

このあたりに問題があるなら、まず自分側を直す。サービスを変えても同じ使い方をすれば、同じ結果になりやすい。

CHECK

相手は十分いるのに返信がないなら、サービス変更よりプロフィール・相手選び・一通目の順で見直す。

返信がない状態を4つに分ける

「返信が来ない」と一括りにすると判断を誤りやすい。実際には、どこで止まっているかによって直す場所が違う。

止まっている場所 考えやすい原因 先にやること
検索しても相手が少ない 地域や希望条件とサービスの利用状況が合っていない 条件を確認し、別サービスでも同じ条件を見る
相手はいるが返事がほぼない プロフィール、相手選び、一通目 自分側を整えて少数で再確認する
最初は返るがすぐ止まる 質問の連続、文章量、距離感、目的のズレ 会話の進め方を見直す
会話は続くが会う話にならない 誘い方、日程・場所の決め方、警戒感 具体的で断りやすい提案に変える

一番重要なのは、検索段階で詰まっているのか、メッセージを送った後で詰まっているのかを分けることだ。検索段階ならサービス選びの問題が入りやすく、送った後なら自分側の改善余地が大きくなる。

一通目を直すなら「長くする」より相手に合わせる

一通目でよくある失敗は、短すぎることより「誰にでも同じ文章を送れる」ことだ。

CHECK

避けたい例

はじめまして。気になったのでメッセージしました。よかったら仲良くしてください。

これだけでは、なぜ自分へ送ったのか相手には分からない。相手が書いている内容を一つだけ拾えば十分だ。

POINT

変えるならこの程度でいい

はじめまして。プロフィールに休みの日は映画を見ることが多いと書いてあって気になった。自分もよく見るんだけど、最近面白かった作品ある?

無理に面白いことを書く必要も、最初から長文にする必要もない。相手の内容へ触れ、自分の話を少し入れ、返しやすい一つの話題を置く。それでも全く反応がないなら、次にプロフィールや送る相手を見直す。

性的な関係を求めている場合でも、返信を得るために一通目から露骨な内容へ寄せる必要はない。相手の目的が分からない段階で押し付ければ、それだけで会話が終わる。

サービス側を疑っていいのは「相手を探す段階」で詰まるとき

自分側を直す以前に送る相手そのものがほとんど見つからないなら話が違う。

地域と希望年齢を設定した時点で人数がかなり少ない、最近ログインした相手まで絞るとほとんど残らない、検索以外の募集や掲示板を見ても動きが少ない。この状態なら、プロフィールや一通目を何度直しても試せる相手が増えない。

ここで初めて、別サービスを同じ条件で見る意味が出てくる。重要なのは「有名だから乗り換える」ことではなく、同じ地域・年齢条件で活動している相手がいるかを比較することだ。

逆に、一つのサービスで活動中の相手が十分見つかるなら、返信がないという理由だけで登録先を増やす必要はない。まず今のサービスで、自分側の条件を揃えて試した方が原因を判断しやすい。

返信が来ないときにやらない方がいいこと

反応がないと焦って送信数を増やしたくなるが、原因が分からない状態で大量送信しても比較材料にならない。特に次の使い方は避けたい。

  • プロフィールを直さず送信数だけ増やす
  • 新規登録者だけに同じ文章を大量に送る
  • 返信を得るために最初から性的な内容へ寄せる
  • 地域の利用状況を見ずに追加ポイントを購入する
  • 一人や二人から返事がないだけでサービス全体を判断する
  • 返事がない相手へ短時間に何通も追いメッセージを送る

課金額を増やす前に、何が原因なのかを一つずつ潰す。それだけで、文章を直すべきなのか、探す場所を変えるべきなのかが見えやすくなる。

業者や外部誘導ばかりなら「返信率」とは別問題

返信自体は来るのに、すぐ外部サイトへ誘導される、金銭の話になる、指定された店へ来るよう強く誘われるといった状態なら、返信率を上げる話ではない。普通に会話できる相手かどうかを先に見る。

不自然な相手へ返信を続けても、「返信が来た人数」だけは増える。だが、それをサービスの反応が良いとは判断できない。業者や外部誘導が疑われる場合は、業者・外部誘導・金銭要求の見分け方を先に確認した方がいい。

自分側かサービス側かを5分で切り分ける

  1. 地域と希望年齢を設定する
    まず検索結果がどれくらい残るかを見る。
  2. 最近利用している相手へ絞る
    活動していない相手を除いた状態を見る。
  3. 募集・掲示板も見る
    検索以外の入口に動きがあるか確認する。
  4. 自分のプロフィールを読む
    空欄、テンプレ文、実際と離れた写真などを直す。
  5. 少数の相手へ送って反応を見る
    最初から大量送信せず、相手の内容に触れた文章で試す。

この順番で見れば、相手はいるのに反応がないのか、そもそも相手が少ないのかを分けられる。

CHECK

プロフィールと送り方を整えても、自分の地域で活動している相手自体が少ないなら、そこで初めて別サービスを同じ条件で見る。

サービスを変える前に料金・運営情報・確認項目まで整理したい場合は、出会いサービスを選ぶ7つの確認項目も合わせて確認できる。

返信が来ても会えないなら、原因はまた別にある

返信が来るようになったのに会う話へ進まない場合は、サービス変更を急ぐ必要はない。会話が質問だけになっている、外部連絡先を急いでいる、会う提案が曖昧、日程や場所を相手へ丸投げしているなど、やり取りの途中に原因がある可能性が高くなる。

会う提案をするときは「いつ空いてる?」だけではなく、候補日を二つ程度出し、駅の近くで一時間ほど食事するなど、相手が判断しやすい形にする。断られた場合は理由を問い詰めず、別日を提案できそうなら一度だけ聞けばよい。

逆に、検索段階から相手が少ない状態なら、会話以前の問題だ。「返信が来ない」という同じ結果でも、詰まっている場所によって直すものは変わる

まとめ|返信がないだけでサービスを変えない

返信が来ないときは、まず活動中の相手がいるかを見る。相手がいるならプロフィール、相手選び、一通目を直す。そこを整えても、希望する地域で使っている相手自体が少ないなら別サービスを同じ条件で比較する。

先に原因を切り分ければ、無駄に送信数や登録数を増やす必要はない。自分側を直す場面と、探す場所を変える場面を分けることが一番重要だ。